第五回 木村長門守重成表忠碑
どうも、こんにちは。AD武士です。
さて、ぶらりぶらりと第5回目ですが、今回は「木村長門守重成表忠碑」です。
大阪市北区中之島1丁目、東洋陶磁美術館のすぐ東隣にあるこの石碑。割と大きくて目を引きます。なんだなんだ、と思わず足を止めて写メを撮ってしまった次第。
木村重成は豊臣秀頼の小姓で、幼馴染で、そして右腕でした。大阪冬の陣、今福砦の攻防戦では後藤又兵衛とともに徳川軍を相手に互角にやりあい、その名を高からしめました。
大阪夏の陣にて敵中に突入し、23歳の若さで壮烈な戦死を遂げました。最後まで秀頼に忠義を尽くしたということでこの碑が建てられたということなのでしょうか。
東大阪市にもこの人の像が建っているそうです。適塾といい、この表忠碑といい、近代的な街中に唐突に現れる感じが味わい深いですね。
こういうものに出会うと、その時代に思いを馳せたりと、思考が思わず現実を離れて、不思議な気分になりますね。これも散歩の醍醐味と言えるのではないでしょうか。電車だと、京阪なにわ橋駅が近いです。
